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やわらかいかぜ

今朝は5時に目が覚めた。

家中の窓を開けっぱなしのまま、昨夜は知らぬ間に居間で眠りについてしまった様で、

開けっぱなしの窓から入ってくる、

優しいかぜと、鳥の声がとても心地よくて、自然と目が覚めた。

それから1時間くらいはぼーっと鳥の話し声を聞いていた。

あちこちから、いろんな話し声が聞こえて、鳥たちは話すことに大忙しの様子だった。

鳥の声と、なんだかやわらかい風の感覚だけしかない時間だった。

空気は今にも雨が降りそうなくらい湿度を含んでいるのに

なぜだか空は蒼く澄んでいて

太陽がうすいぴんく色に大気を色づかせていた。

なんだか、とっても気持ちの良い朝で 

私はベランダに出て風に当たっていたら

近所のおばさんが寝巻きのままタバコをくわえて出てきたのが見えた。

彼女も気持ち良い朝を 煙と共に楽しんでいるようだった。

はて、どこかの楽園に迷いこんだかな・・・と思うような時間が過ぎて

そして、6時になると人の声がしてきて

7時になると車やら、なんやらわからない色んな音がしてきて

ああ、今日が始まったなぁぁなんて思った。

鳥は早起きだな。
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by atsuko-sunaoni | 2011-06-25 12:13 | 日々のつれづれ

たべる 

昨日友達と我が家でたこ焼きパーティー。
一日中だらだらたこ焼き食べて、
一日中だらだらしゃべってて、
おなかいっぱい。むねいっぱい。
そんなぐだぐだのたこ焼きパーティー中に、じゅんちゃんが
「命を食べる」ことについてどう思うか?
なんて、ぐだぐだの会に似つかわしくない、なかなか難しい議題を出してきた。
そういえば、そんな難しいこと、最近考えるのすら面倒になってたわ。
っと、考えない人になっていた自分に はたと気づく午後8時。




もう2年くらい前になるのか。
ネパールのポカラで泊まっていた宿の隣の空き地に、かわいいヤギが2匹いた。
かわいいな~っと思いながら毎日彼らを見ていたが、
ある日突然、彼らの姿が無くなった。
ふと、その空き地の目の前の民家の庭を見ると、
その家の、まだ3,4歳くらいの男の子が、
無邪気にヤギの首を持って走り回っている姿があった。
ヤギの生首で遊ぶ子供を見たときは、いささか衝撃的であったが、
すぐさまその家に行って、
「そのヤギはあそこの空き地に居たヤギ?」っとジェスチャーで聞くと
「そうだ」とうなづいた。
その日はヒンドゥー教のお祭りの日で、ヤギはいけにえとしてささげられたのだ。
その日は、あちこちで同じことが行われていて、
あちこちでご馳走作りが行われていた。





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かわいいかったヤギは、丸焦げに。
首を落として、まずは毛を焼いてむしる。
それから解体して、内臓を洗ってた。





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この日は、ヤギ肉のカレーがあちこちで作られていた。


命とこれくらいの距離で向き合って生活すれば
「命を食べる」なんて事をいちいち議題にしなくてもいいくらい
とても自然な行為になるのだと思う。











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こちらは、カトマンズの街中で量り売りされてる豚の図。
なかなか、生々しく、ネパールに到着したばかりの私には刺激的だった。




自分は今、命 と とても遠いところで生きている様な気がする。

そんな今日この頃。
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by atsuko-sunaoni | 2011-06-20 22:59 | ネパールでの出会い

御岳山 草木編その壱

御岳山

かわいい花がたくさん。


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植物は それを見るだけで
人を幸せな気分にさせてくれる、とても不思議なものだと思う。



その弐は、またいつか。
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by atsuko-sunaoni | 2011-06-07 23:30 | 冒険

御岳山 てくてく編

梅雨の晴れ間に、御岳山へ!

東京あなどれず。

なかなか、いや、とても歩きがいのある山でした。

5.6時間山道を歩いたので、へとへとになりました。



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地図が読めない私は、作戦会議に参加せず。


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天気が良くて、とっても気持ちが良いのです。



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山頂にはたくさんの人。


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山の中も登山客がたくさん。
山ガールもたくさん。


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なぜか偉そうな最年少。


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滝のそばは ひやっとしてて気持ちが良い。


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後半、やや道に迷う。
「巻き道」と言う標識をみて、近道だ~!って喜んで進んだら、こんな道。
巻き道って、そういう意味じゃなかったみたい。
1時間くらい誰とも会わなくて、全員が不安になった巻き道。


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中央のタムさんが素敵な表情。嫁入り前なので、小さくしてみたよ。私の優しさ(笑


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山から下りるとすぐに人ごみ。
家に着くまでが、遠足なり。


お疲れ様でした。
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by atsuko-sunaoni | 2011-06-07 23:20 | 冒険

あれから。

3月のある日

地面がドンっと突き上げられて
そのあとに次から次から、不安や恐怖がどんどん押し寄せて来て
壊れそうになった心を守るために、心を固めた。
何も見ない、聞かない、考えないようにした。

あれから3ヶ月くらいたつ。
やっと楽に笑えるようになった。


海が暴れてたくさんを飲み込んだ。
悲しい出来事だと思った。
けど、地球で生きているんだから、仕方ないと思った。
生きると言う事が、とてつもなく難しく、危ういものだと知った。

怪物が暴れた。今もなお。
人は何故自分の手に負えない怪物を作り出しのだろう?
わからない。
けど私も人だ。欲したのも作ったのも、選んだもの許したのも人だ。
だから誰のせいにもしたくない。

これからは、自分のする選択が、自分の命に直接関わってくる。
だから、いつか今の選択を悔やむ時が来たとしても
誰のせいにもしたくない。


そんな今日この頃。


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by atsuko-sunaoni | 2011-06-02 18:52 | 日々のつれづれ