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満月

今夜はあいにくのお天気で、満月が見えない。

満月じゃなくても 綺麗な月を見ると
ミャンマーを思い出す。

凄く強い光を放って、その回りの大気が何色にも見えて
眩しくて、瞬きするたびに
くるくると光の形が変わって見えて
瞑想で自分がおかしくなっちゃったのでは無いかと
真剣に心配になった。

満月の日、瞑想センターには沢山の人々がわらわらと集まってきて、
いつもの何倍もの人々で瞑想室が埋め尽くされて、みんなでお経を唱えていた。
「ミャ~、ミャ~、ミャ~」と。
満月は、仏教徒にとって特別な日なんだなと、肌で感じた。


そんなことをどうして思い出したかというと、
タイに行く友人が「ミャンマーでも瞑想してみたいな~。」なんて言った事からだ。
タイでも瞑想するらしいが、瞑想といえばやはりミャンマーなのでは と言うわけだ。
私は後にも先にも、ミャンマーでしか瞑想をしたことがないので他が分からないが、
間違いなく、素晴らしい体験であったと言う事だけは断言できる。
瞑想が生活に根付いている風土の中でやることには、大変な意義があると感じる。

瞑想は、去年の3月にヤンゴンのチャンミ瞑想センターで、
たったの10日間だけ行っただけだ。
私の場合、瞑想が終わってからが瞑想の意味を知る心の旅の始まりだった。

修行の最中は、セアド(お坊さん)に言われた事を
意味も分からず、ただただ実行しただけだった。
それすらもちゃんと守れず、1フィート以上先を見るなといわれているのに、
空を見上げては月を見て、感動しているような始末だった。
「今夜は月がとても綺麗ですね。セアド。」なんて言おうものなら、
すごく怒られていたに違いない。
そんな私だか、一応「ジャパニーズ・ヨギ」(日本人の修行者)なんて立派な名前で呼ばれていた。

あれからもうすぐ2年が経とうとする今、
セアドに言われた事の意味がようやく分かってきている。
1フィート以上先を見てはいけないことも、
ストイックなまでに一つ一つの体・心の、動き・感覚を観察しなければいけないことも。
そこに内包されていた、大事な意味にやっと気づいてきた。



「あなたはこの10日間で、瞑想のやり方を知っただけに過ぎません。
これからが瞑想の本番です。
何年やっても瞑想修行は終わりません。また来年も来てください。」

そう言ったセアドの言葉が思い出される。


あぁ、またいつか、ミャンマーに瞑想に行きたい。

そしてきっと、またあの眩しい月を見たい。






そんなことを考えながらも
暖かいタイに行くと言う友達を本気で羨ましく思い、
冬が大嫌いな私は、せめてもの慰めにと、冬眠を心に決めた。

何故、人間は冬眠しないのだ?っと真剣に考える。
今年の冬は、どうどうと布団から出ないつもりだ。

あぁ、そんなことばかり言ってるから、お茶をカーペットにひっくり返してしまった。

ドジばかりは、瞑想でもどうにもならないかもしれない。


そんな今日この頃。




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インレー湖の近くの村。私が宿を取っていた村だ。
一応観光地なので、他よりはずっと綺麗で発展している。
ミャンマーは国中そこいらにパゴダと言われる仏塔が建っていて、
この辺りは崩れかかった古いパゴダが沢山あった。
子供にとっても、仏教は当たり前の日常なんだろう。





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インレー湖の漁の風景。
水面を思いっきりたたいて、魚を追い込む。
船の舵は片足で上手にとり、こぐときも足を使う。







1フィートの感覚を持つ国、ミャンマー。
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by atsuko-sunaoni | 2010-12-21 23:17 | ミャンマーでの出会い

太陽光

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太陽光おでん


煮物は冷める段階で具に味が染み込んで、冷める速度が緩やかなほど美味しくなる。と。なるほどなるほど。

と言う事で、火から下ろしてすぐに太陽光。冷めないかも?
美味しくなるかしら?


日々チャレンジ。
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by atsuko-sunaoni | 2010-12-11 12:11 | 日々のつれづれ

コタツのなぞ

この2ヶ月くらいずっと悩んでいる。

議題はこうだ。

「コタツは何故日本人をダメにしなかったのか。」


ダメ人間製造暖房器具 コタツ。


このないだ、ギタリスト小泉さんと、友達のじゅんちゃんと話し合った結果はこうだ。

「昔のコタツは炭をおこしてそれをコタツに入れ熱源にしていたので、うっかりコタツの中で寝たら死ぬ。コタツに対してある程度の緊張感があったのでないか。」


それに加えて、私が男はつらいよを見て研究した結果はこうだ。

「昭和のコタツ布団は薄く、小さい。また家族で入る為にコタツは正座して入るものだった。」



研究結果をもとに、本日より薄いタオルケットを布団代わりコタツを導入。快適性を下げて使用中。

あとは緊張感をどう演出するかである。
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by atsuko-sunaoni | 2010-12-09 22:18 | 日々のつれづれ

ジャズとワイン


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ジャズとワインと私


似つかわしくなくて、申し訳ない。


小泉さんのギターは最高です。

ピアノ・ヴォーカルの秋元さんの演奏と声もまた心地よく。

小泉さんとの息ぴったり。


そんな小泉さんに寅さんのDVDを借りる夜。


嬉しいな。楽しいな。

ジャズとワインに酔い良い。
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by atsuko-sunaoni | 2010-12-07 21:56 | 日々のつれづれ

干してみた

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今週一週間は、実に不思議な一週間だった。


不思議な天気だったし、不思議な体調がつづいた。吐いたり倒れそうになったり。
めったに無い事が一気に来た。
そして不思議な心の動きがあった。


まだよく理解できず、心が追いついて来てないから、とりあえず、野菜を干してみた。

追いつくまで、美味しくなるまで、ちょっと待ち時間。
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by atsuko-sunaoni | 2010-12-04 17:17 | 日々のつれづれ