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狩人

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実は、加計呂麻島にしばらく居る事になった。

以前お世話になっていた塩工場に挨拶に行って、一泊させてっとお願いした所、人手が足りないから、手伝って欲しい。ってな事で、あと1週間だか2週間だか、居る事にした。

加計呂麻島ファンとしては、願ったり叶ったりで、ありがたい。

ここに来て、一番嬉しいのは、前に会った事がある人みんなが、私を覚えていてくれる事。


今日は塩工場のお母さんと一日中デートした。

ドライブして、貝拾いして、パパイヤ採った。

塩工場のある徳浜で過ごす時間は、本当に幸せ。今日はそこで貝拾い。本当はナマコを捕りに行ったんだけど、潮が満ちてて、貝拾いだけで終わり。

パパイヤはそこら中にあって、ハブがいたらヤバイ~!っと二人で怯えながら薮に入って収穫。

加計呂麻島には、ハブが沢山いる。
だから皆、むやみに山や茂みに入らない。夜は懐中電灯を持たないと家の外にも出れない。


人間がこんなに自然を恐れるって、素晴らしい。
人間が一番なんじゃない。自然の方がずっと強い。
それを感じる事が出来る。

それも加計呂麻島を好きな理由のひとつ。


ここは、日本じゃなくて、アジアのどこかにいる様な気分になる島。
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-31 23:36 | 奄美大島での出会い

心から

「会いたかったよ~。」

「私も本当に会いたかったよ~。」


88歳のいさおじ
と 私の会話。

ちなみに私は泣きじゃくっている(笑)

私はいさおじに会いたくて会いたくて、この一年で、何度泣いたか知れない。


人から聞いた話だと、いさおじも、いつ私が帰ってくるのかを、いつも気にしてくれていたそうな。

いさおじは奄美大島 の清水(セイスイ)集落に住む 。
産まれてから88年間、ずっと清水で生きている。


私はいさおじが大好きで、頻繁にいさおじを訪ねては、話を聞かせてもらってた。

いさおじの話てくれる島の文化の話や歴史の話や、畑の話や、とにかく全ての話が大変貴重なものなので、学者も良く話を聞きにくる。


気取らず、偉ぶらず、誰にでも同じ様に大切な話を聞かせてくれる。

今でも一人、昔の生活を守ってる。

ガスも電気も水道も、靴さえもなかった時代から、現代までをじっと見続けてきてるいさおじ。

清水集落で生き続けてるいさおじ。

彼の言葉ひとつひとつには、経験からくる重みがあり、濁りのない心で見てきた世界を伝えてくれる。


子供の様に、澄みきった目をしている。

特別な事をしてきた訳ではない。
普通の事を当たり前に続け、普通の事を大事にして生きている。そんな人だと思う。

ただそれだけなんだけど、時代の流れに飲まれず、大事な事をしっかり守っている。

いさおじは、いまだに靴を履かずに裸足で暮らしている。

山でも畑でも。

人が人らしく生きる為の、大事な事を知っている。

私はいさおじから、沢山の大切な事を学んだ。

とにかく、大好きな人だ。

いさおじに出会えて、可愛がって貰えて、こんなラッキーな事は無いって、心から思う。


「また来いよ。」


「うん また来る。」

いつもと同じ別れ際。
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-30 23:08 | 奄美大島での出会い

加計呂麻島 上陸!

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ここに来なきゃ、奄美に来た意味がほとんどない。

っと言って良いほど、素敵な島だす。

今日はこれから、お友達のヨットマン 龍ちゃんのヨットに乗せて貰える。

皆既日食以降続いていた、ぱっとしない天気から一転。

本日は日差しが痛いくらいの快晴!
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-29 09:40 | 奄美大島での出会い

見送り

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島ならではの見送り。

島を出る


それがどれくらい大変な意味をもつのか、見送りを見る度に思う。

切なく、少しノスタルジックな見送りに参加した。

そんな今日この頃。
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-28 02:29 | 奄美大島での出会い

ほしいもの したいこと

ほしいもの、したいこと、これをどんどん声にして外に出していけば、どこかで引っかかってくれるんじゃないか。。?

っと、突然思った。

と、言う事で、

カブ(バイク)が欲しい!

一万円以外であるかな?(笑)
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-24 11:41 | 奄美大島での出会い

おわり

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まだ続いていますが、皆既日食は終わり。

結局厚い雲が晴れる事は無く、コロナや皆既日食を見る事は出来なかった。

でも、皆既日食直前に大発生したバッタや、強い風や、急激に冷えて行った空気などなど。
私の体にもちと異変があったし。

太陽って凄いなぁぁって思った。


真っ暗になると思ってたんだけど、違ったみたい。。

暗くなる直前くらいな感じでした。

少し残念だったけど、宇宙の神秘には十分に触れられた気がする☆
またどこかで完全なる皆既日食を見る事をこれからの楽しみに入れておこっと。
奄美での皆既日食はこれにて終わり。


次に目指すは、私が好きな場所、加計呂麻島だな☆
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-22 11:54 | 奄美大島での出会い

上弦の太陽

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太陽は上から欠けてきたから少し驚いた。

写真では分からないけど、上半分くらい欠けてます。

上空は厚い雲。。
日食で暗いのか、曇りでくらいのか、辺りが暗い。

あと15分で皆既日食。

闇の世界が楽しみなり。

この雲だとコロナは見えないかもなぁ。見たかったけど。


回りでは、観察に飽きた子供達がバッタを追いかけまわっています。
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-22 10:41 | 奄美大島での出会い

日食マニアな方々

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どこで見ようか迷いましたが、昨日ハーナねぇさんに教えてもらった少年自然の家にした。

中心地の名瀬から車で10分程の距離なのに、山の上。海も山も見える。
日食マニアな方々と、地元の人がパラパラ居るだけっと、ちょっとした穴場っぽい。
昨日下見に来て、一目惚れした場所なり。

歩きでエンヤコラ山を登っていたら、親切な人が車に乗せてくれて、予定よりだいぶ早く着いた☆
ラッキーなり。

あと30分もしたら、太陽が欠けてくるらしい。

本日は曇り。
上空は雲が多く、少し条件は悪いけど、猛暑の中で何時間も居るより、曇りでも涼しい方が良い。。なんてね。
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-22 09:09 | 奄美大島での出会い

同じ緯度だからかな

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奄美では旧暦の8月になると8月踊りと言う踊りを各集落ごとに踊るそうな。

そんな8月踊りですが、皆既日食なので特別にやっています。

居候先の目と鼻の先で昨日からやっている。

踊り自体は地味なものの、唄と太鼓のメロディが心地よい。

はて??どこかで聞いたメロディに似てる。っと思った。

あぁそうだ。ネパールで見た、シェルパ族のお祭りだ。

男と女が分かれて肩を組会い、輪になって踊り唄う。
男が腹から声を出して唄うのが、非常にかっこいい。

地味な祭りだけど、酒を飲みながら一晩中踊る。

なんか、そんな所も似ている気がする。

奄美とネパールは緯度が一緒だからかな?
ネパールに居るとき、奄美に似た光景に良く出会ったなぁ。

本当に心地よいメロディだなぁ。


今日の昼間は、居候させてもらってるハーナ姉さんと島の北部をドライブして来た。楽しかった~☆

車でちょっと行けば、そこには息を飲む景色が広がる。

「奄美に産まれて幸せだと思う。」

と言うねぇさんが、羨ましく思った。

そんな今日この頃。
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-21 20:40 | 奄美大島での出会い

もうすぐ

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明後日はとうとう日食。


私がいる島の中心部でも日食は見れるが、やはり長く日食が見れる北の方へ行きたい。

が、当日は大変な交通渋滞が予想されているそうな。

んな訳で、お世話になってるおねぇ様に自転車を貸りたので、そいつでエンヤコラと頑張って、良いポイントまで行こうかな。人があまり居ない、自然中で見たい。

島の北部では今日くらいからイベントで大盛り上がりになるらしい。


日食を見に来てる人のほとんどがヒッピー風な人なのです。

何故ヒッピーは日食が好きなのか?を今考え中(笑)


島の人は、日食にさほどの感心は無い様に感じます。


まぁ、日食で無くても、毎日美しい海と山と月に囲まれて暮らして居る事の方が、凄い事なのかも知れないと思う。

そんな今日この頃。
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by atsuko-sunaoni | 2009-07-20 19:22 | 奄美大島での出会い