カテゴリ:オーストラリア( 26 )

Darwinにいます。

ベットメイキングで痛めた腰を、greyhoundと言う長距離バスに乗っての移動でさらに痛めながら、カナナラに到着。ここには1日だけ滞在しました。
の〜んびりした田舎街で、私はすごく好きでした。
今はちょうどメロン、西瓜、カボチャの収穫次期みたいで、日本人の子も沢山いました。ミニバングルバングルという、(多分日本人がかってに付けた名前)街から歩いて1時間もあれば登れるところにある岩山に登って、この街をあとにしました。

続いて、Katherineと言う街へ。
このまちは、私が3ヶ月オーストラリアを旅して来た中で、一番好きな街でした。何もないんだけど、時間がゆっくり流れていて、人も温かくて、それにアーネムランドと言う、アボリジニーの人々の保護区から近い事もあって、この町に住んでいるアボリジニーの方々の生活は、おそらく自然に近いもので、それを見れただけで良かった。本当に良かった。夜になると川辺のあちこちで火を炊いている姿があって、彼らはそこで夜を超すのだそうです。私が今まで見てきたアボリジニーの方々からは想像もつかないくらい、心穏やかに暮らしていました。

アボリジニーの方々の現状について、私は思う所がたくさんあって、ずっとずっとそれについて考えているけど、どうしても消化できません。でもここで少し、光がみえました。
私が感じた現状は、人権侵害、人種差別をアボリジニーの方々は受けていると言う事。
彼らが5万年も6万年とも言われる間、守ってきたこの大地と歴史と聖地とアイデンティティーは、この200年であっけなく、破壊されてしまったんだな、、っと。それはとてもとても悲しいことで、その現状が受け入れられなくて、この国があまり好きになり切れないのです。

でも、この街での彼らの生活をみて、少しほっとしました。
ノーザンテリトリーと言う州は、おそらくアボリジニーの方々にとっては住みやすい州なのだと思います。ウエストオーストラリアは、住みにくそうだと感じました。

ちなみに、8/2にアーネムランドでアボリジニのお祭りがあって、3日間の間、
通常許可なしでは入れないアーネムランドに入れる上に、アボリジニーの音楽やダンスや生活に触れられるらしい。。。
キャサリンの街から行けるのですが、私のケアンズ行きのフライトは8/3。。。。。この旅始まっていらい、後ろ髪を引かれる思いで街をでました。

もちろん、キャサリン渓谷には行って来ましたよ。
ダイナミックな地形がすごかった!マタランカプールと言う、ほっとスプリングもよかった。

そして、ダーウィンへ来ました。
都会です。ワニを見てきましたよ〜!リッチフィールド国立公園で滝壷で泳いできましたよ〜。そして、いまから、カカドゥ国立公園へ行くツアーを手配予定。日帰りですが。。。。

ダーウィンは、暑いです。

パースからダーウィンまで、greyhoundバスで各駅停車の旅。11個所の街を見て来た西側の旅も、ここで終で〜す。
次は、東だ!
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by atsuko-sunaoni | 2008-07-31 13:31 | オーストラリア

さらばBroome! さらばネズミハウス!

今夜Broomeの街を発ちます。

先月の20日に来てから、約1カ月。
あきこちゃんと言うPerthで出会った子と、偶然にもこの街に同じ日に入り再会し、そこから私とあきこちゃんの
腐れ縁が始まりました。

同じ職場勤め、同じ宿に泊まり、途中からは同じシェアハウスで同じ部屋で暮らす。
何故かシフトの休日も一緒で、1カ月間、風呂とトイレ以外はずっと一緒でした。

朝おきて、ご飯食べて、仕事行って、スーパーへ買い物行って、夕飯作って、うだうだして、寝て。
休みの日はねずみハウスの掃除をして、ビーチ行ってまったりして。。。

っと、、まぁ、本当にずっと一緒でした。
こんなに友達と長くいたのは人生で初めてでしたが、とても楽しかった〜!
おかげでお互いに英語は全然伸びなかったけど(笑、良い経験になったし、いい友達が出来た。
毎日毎日笑いが絶えず、楽しい日々だったのはあきこさんのおかげ。
あきこさん、ありがとう。そして、蟹を送ってください。あつこさんは蟹を待っています。毛蟹。


そんな私たちが暮らしていたのが、オージー男性がオーナーのシャアハウス。
その名もネズミハウス。
毎日毎日、ネズミとの戦い。多分、人生であとにも先にも、こんなねずみだらけの家には住まないはず。。。
安さと、立地の良さが魅力で住んでおりましたが、1カ月で十分でございます。
ある日はネズミちゃんがうるさくて眠れず、ある日はねずみの水死体がキッチンであがったり、
ある日は食糧がやられたり、ねずみちゃんのうんちがが服についてたり、カバンについてたり。。。。。

っとまぁぁぁ、、、、酷かった。。おまけに最近ではゴキブリもね。。。

でも、ここでも素敵な日本人の女の子2人と出会い、毎日日本人女性4人でわいわい楽しい日々でした。

昨日は、みんなに髪を切ってもらったし、お菓子作ってくれたり、いつも夕飯を分けてくれたりと、本当に楽しかった。
ともちゃん、しずかちゃん、ありがとう。
ここの犬も可愛かったし、オーナーもぶっとんだおじさんでなにかと 面白かったし、フィリピン人とオージーの夫婦もいい人だったし、1つ屋根の下、7人と1ぴき 暮らしは楽しかった!

明日、Kununurraと言うバングルバングルという国立公園への入り口の街で1日遊び、次にKatherinと言う、これまたキャサリン渓谷とニトミルク国立公園への入り口の街で4日ほど遊び、次に Darwinでカカドゥ国立公園とリッチフィールド国立公園へ行こうかと。それとワニ。
そして8/3にケアンズへ。

久々に一人旅の再開です。ワクワク。

話はかわって 、私が今いるBroomeの街には日本人墓地があります。
真珠の養殖の為に、約100年前からこの地に日本人が入っており、
そして、潜水病や溺死、ハリケーンで亡くなった1000人近い人々が埋葬されています。
行かなきゃと思いながらもなかなか行けず、昨日やっと行って手を合わせて来ました。
主に和歌山や長崎から多くの人が来ていたみたいですね。東京など、日本全国からも来ていたようです。
まだ10代だったり20代30代で亡くなった人のお墓が多かった。
ある年の8月には、毎日の様に誰かがなくなっていた。。
そんな、今に比べたら全然不完全な潜水服を着て、危険な海の深くに潜る作業をしてたんだな。。
なんで、命の危険を侵してまでも、この地で潜水の仕事をすることを選んだのか、知りたくなりました。
そして、日本とは何もかもが全く違うこの地で、日本を思って亡くなっていった方々のご冥福を祈るばかりです。

そんなBroomeでの日々。

さらば!
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by atsuko-sunaoni | 2008-07-23 12:28 | オーストラリア

ケアンズへゴー!

Broomeの町にかれこれ1ヶ月滞在しています。
オーストラリアに来て8月でまる3ヶ月。

最初は嫌で仕方なかったこの国ですが、だんだん居心地が良くなってきました。

なにしろ、全てにおいて てきとー なのです。

すごく気が楽なのです。

それだけが唯一にして最大に、日本よりこの国が優ている点だと感じるこのごろ。


特に、凄く楽しいことがあるわけでもないし、何もなくたんたんと過ぎる日々。

週末はビーチでぼーーーーっとする。

でもそれで満足、幸せ。 そんな人々が暮す国です。

日本も、ちょっとだけでもそんな緩さがあればいいのになぁぁ。。


そんなこんなで、ケアンズに行きます。
日本人が非常に多い土地ですが、西オーストラリアの激しい乾燥にお肌がやられてます。。
湿度を求めて、ケアンズへゴーーー!

8/3から、3ヶ月ほど滞在しようかなぁぁぁっと思っているので、
ケアンズへ起しのさいは是非遊んでね!
(気が変わりやすいので、別の地に行く可能性もありますが、、、)
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by atsuko-sunaoni | 2008-07-18 16:06 | オーストラリア

仕事がんばってます。

とにかく、がんばっています。

がしかし、楽です。

ずっと、シーツたたんでます。

たまに部屋の掃除してます。

それで自給18.55ドル。

良い仕事だ。。。。

でも、いまだに名前を覚えてもらえません。

ATSUKOと言う名前は、こちらの人には相当覚えにくい名前のようです。
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by atsuko-sunaoni | 2008-07-03 21:39 | オーストラリア

初 仕事

Broome と言う町に来ています。

キャメルライドの写真を撮り、月の階段もみて、一通り町を堪能しています。

ここは、昔多くの日本人が真珠の養殖の為に暮らしていた町です。

何十年も前に、この地にやってきて、、そしてここで人生を終えた日本人が
たくさんいると思うと、何だか切なくなります。

北上を続けたかいがあり、やっと暖かいところまで来ました。
でも、朝晩はやっぱり寒いけどね・・・。

で、今日から初仕事しました。

ホテルのルームメイキング というと聞こえがいいですが、要するに清掃スタッフです。

オーストラリアは各国からのワーホリメーカーで溢れ返っており、仕事が見つかるだけ、
良いほうなのだそうな。

それにしても、本当にワーホリの人が多すぎです。
もしかしたら、オーストラリアの人口より多いんでない??ってくらいいる。
多くのワーカーが仕事がなくて困っているのが現状。
オーストラリア政府は、ワーホリの入場者数をきちんと管理するべきだとおもう。
うん。これはひどい。


そんなわけで、自分の部屋すら掃除できない私が、人の部屋を掃除してます。

頑張ってます。。。ベットメイキングって、大変。。。
バスの掃除って、大変。。。。

でも、、、大体において、おおざっぱなのが、この国の面白いところ。
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by atsuko-sunaoni | 2008-06-25 21:01 | オーストラリア

先に見たのは 正解か不正解か。

オーストラリアへ来て3週間ほどたちます。

英語はさっぱり。(笑えません。。。。)

それにしても、何を見ても感動出来ない自分がいます。
まだ、見たものが少ないのもありますが。

熊野、屋久島、奄美諸島、沖縄諸島。。。。など、自然や文化と言う事おいて、
世界に誇れる日本の名所を、去年1年かけてみてしまった事が原因のようです。

海を見ても、森をみても、空を見ても、月を見ても  日本の方が素晴らしい と思ってしまう。

日本は、本当に凄い。


さて、一昨日のよる、私が宿泊するYHAの食堂で、ジェームス君と言う男の子と席を一緒にしました。

彼は仕事でパースに来ていて、タイに1年 フランスに5年住んでいたようで、
オーストラリアをとても客観的に見つめる事が出来ている青年でした。

私がファームステイをしていて、とても矛盾に感じていたこと、オーストラリアについて思うこと、
そのほとんどがジェームス君の持つ考え方と一緒でした。

オースラリアは、物価の高騰が著しいようです。高度成長期に入っている模様。
2008年のガイドブックを持ってきているのに、既にホテルや、交通機関の料金などは、
それから更にUPした金額を提示される。
タバコは一箱10ドル以上。。
外食も高く、1食につき10ドルはかかる。

なんでこんな高いの?ってジェームス君に聞いたら、

この国は、マネーマネーマネー の国になってしまっているんだ。っと。。

とても良い国だけど、沢山の問題を抱えているんだと、話してくれました。

町を歩いていても、貧富の差は一目瞭然。
目つきの危ない人も沢山いる。
これが世界一美しい町 の実態なのかと、私は正直がっかりした。


そして、環境破壊についても話しました。

私がファームステイしていた時、

有機野菜を作って、日本に送るんだ!!!

っと言って、ホストが目を輝かせて土地を開拓していた。
生きた木を次々に重機でなぎ倒し、そして焼く・・・。
そこには、自然に対する敬意を感じられなかった。。
その先には、JAPANマネーしか、私には見えなかった。

オーストラリアの食料自給率は高く、開拓されて作った畑で出来た野菜は、日本や他国に売るためのものだそうな。
今でも次々に土地はこうやって開拓されているそうです。

ジェームス君曰く、オーストラリアは若い国で、歴史もない、
だから、みんなやりたい放題なんだよ。っと。


海沿いはまだいいが、内陸では、毎日毎日大量の木が死に、焼かれているとも言っていた。


CO2排出量が、人口ひとりあたり世界で一番多い国の現状が、少し見えてきました。

何でも焼いてしまえばOK って感じがするけど、それはどうなんだろか。


これから、この国のいいところも沢山みたいな~。。。
って思います。
この3週間は、なんだか悪い所ばかりが目についてしまったので。
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by atsuko-sunaoni | 2008-05-22 14:08 | オーストラリア