法要

今日はダライ・ラマ法王による東日本大震災犠牲者 四十九日特別慰霊法要が
東京の護国寺であった。

チベット仏教では、四十九日はとても重要な日とされているそうです。

チベットのお経と、日本のお経が、宗派を超えて、犠牲者の慰霊のために唱えられた。
多くの人が参列し、共に祈っていた。
私も、参加させていただき、犠牲者のご冥福をお祈りさせていただいた。


法要の後に、ダライ・ラマ法王からお話がありました。
そのお話を私なりにまとめてみました。
お話はもっともっと長かったし、使ってる言葉も違うし、
細かいニュアンスも伝えられないし、、、。
あつこさんの頭にいったん入って、出てきたらこうなったっと言う前提でお読みいただければと思います。。


私たちが出来ることは、万が一の事態に備えて、出来る限りの対策をしておく事である。
しかし、それでも、おきてしまった事は、もう変える事が出来ない。
おきてしまったことにくよくよしていても仕方ない。
現実を受け入れて、強い心を持って全力で前を向いて進んでほしい。

と、日本へ、被災地へ向けてのメッセージがあった。

苦難から学ぶことはとても大きいとも。



そしてダライ・ラマ法王が最後に私たちに強く訴えかけたことは、
英語を勉強してください。と言う事だった。
英語が話せたら、多くの人にダイレクトに気持ちが伝えられるし、伝わってくるのだからと。
先進国では、豊かに暮らす人々のすぐそばに必ず、
貧しく苦しみの中で生きてる人々がいる事を知っていてほしい。
そして、海外には、自力で発展できないところがたくさんある。
特に、農業などの分野で日本の素晴らしい知恵と技術を
必要としている国がたくさんある。
そのことを、私はいろんな国に行く機会があるから、知っている。
そういうところへ行って、ぜひ人々を助けてほしい。
日本人の素晴らしいポテンシャルを、海外で発揮してほしい。
だから英語が必要なんだ。と。

最後は、日本人は、もっと視野を広く持つべきだと。
自分(日本)の幸せばかりを考えていては、いけいないと。
これからは、このままでは駄目だよ。もっと周りをちゃんと見て、知ろうとしてください。
一歩そとに出た世界は、日本とはぜんぜん違うんだよっと言って頂いたような気がします。
それは、今後の日本にとって、日本が良い方向に変わっていくために、
とても必要で、大事な事だと思いました。




いろんな意味で、身に染みるお話でした。
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by atsuko-sunaoni | 2011-04-29 21:59 | 日々のつれづれ
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