ミャンマー記 動機

写真を保存していたiPodが壊れて、ミャンマー、カンボジア、ペナン、タイ、っとまだバックアップをとっていなかった写真が消えた。

まだ少しの望みはあるものの、気持ちはやっと諦めがついてきた。

中でも、ミャンマーの写真は、深い入れがある。ミャンマーから戻ってしばらくは、過酷だった旅を思い出すのも嫌で、写真を見返す事もなかった。

しばらくたって、旅が良い思い出になった頃に写真を見返したら、ミャンマーの素朴で優しい美しさに胸が踊った。

凄い国だ!っと思った。

その直後、iPodが壊れた。。。

旅から戻ってはや3ヶ月もたつのに、未だバックアップをとっていなかった自分が悪いのだが、あまりにも悲し過ぎて、昨日はとうとう夢で、iPodが直った夢を見た。でも現実は壊れたままだった。


そんなこんなで、ミャンマーへの思いがつのり、写真がダメなら文章で残そう!!っと思いたった次第。


ミャンマーに行こうと思ったのは、瞑想がしてみたかったからである。
タイに入ってから、アレルギーが急激に悪化してどうしようもなくなり、こりゃ、私の心を鍛えないと治らん!っと思ったから。

何故ミャンマーまで行く必要があったのかと言うと、私がやりたかったヴィパッサナー瞑想の事を調べていたら、こんな事が分かった。

仏陀が最後に悟りを開いた方法だと言われるヴパッサナー瞑想は、古くは仏教国全体にあったものの衰退して無くなり、ミャンマーでのみ、その瞑想が受け継がれている。っと。

で、今全世界に普及しているヴパッサナー瞑想は、とあるヨーロッパ人がミャンマーを訪れたさいに発見し、普及活動をしたとかなんとか。

ほぅ、では、瞑想するならミャンマーね。っと単純な私はミャンマー行きわ決めた。その時はタイにいたので、ミャンマーはご近所さんだった事もあり、行く事にした。

しかし、調べても調べてもミャンマーの情報は非常に少なく、バンコクで何とかガイドブックを入手出来たの留まり、そのガイドブックも、現地ではほとんど役に立つ事がなかった。
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by atsuko-sunaoni | 2009-08-21 12:10 | ミャンマーでの出会い
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